2024-02-05
子どもの頃から続けているバイオリン。
なかなか弾く時間も取れず。
弾けば首やら腕が痛くなる。
当たり前のように弾いていた曲、こんなに疲れるのはなぜ!?
と、老体にムチ打ちつつ、「続ける」ことが最大の目標なのです。
私が整体を受け始めたのも、今こうして自分でお店をやっているのも、
根底には、バイオリンを続けたい、という思いがあるからかもしれません。
ものすごく久しぶりに、楽器の調整&弓の毛替えに行きました。
前回行ったのが2022年の5月。
その後、何度も行きたいなあ、と思いながら、時間もなく、楽器を弾く回数もどんどん減り、このままではバイオリンも終わってしまう、という瀕死状態に。
そんな折にオーケストラを再開。来週はこれもまた超久しぶりなレッスンを入れたり、と、自分を追い込んで瀕死の状態から立ち上がりつつあります。
そんな自分を少しでもやる気にさせるために、心から信頼する職人さん、松本さんの所へ行ってきました。
今回は毛替えと調整だけでなく、アゴあても替えることに!
2年前に行ったときに、「次はアゴあても替えようかな」、といいながらそのままになっていたのですが、今回、またアゴあてのことを相談すると「これなら1時間ぐらいでつけられるよ。これでも、今のよりは軽いし音も出しやすい」と勧めて下さり、取り替えることに。
翌日、生まれ変わったバイオリンを受け取りに行き、午後の空き時間に弾いてみると・・・
ああ、松本さん、すごい!!!
弓の吸い付き、音の響き、出しやすさ、全然違います。
そして、アゴあてが一回り小さくなって、軽くなりフィット感も変わりました。
上が新アゴあて。下は買った時からついていたもの。
アゴあてが小さく軽くなり、厚みもなくなり、楽器本体(木の部分)と身体がより近くなった感じで、今まで使っていた薄い肩当てもいらなくなりました。
楽器を支える、身体の左側。
あごや肩の状態が変わると、右手の弓の動きも変わるから不思議です。
アゴあてが変わって、肩当ても外す、というのはかなり大きな変化。
音の響きやのびを感じつつも、まだ身体が慣れないので、無理な力が入りやすくもある。
しばらくは試行錯誤です。
そうそう、そんな試行錯誤中の昨日、胡坐で弾いてみたら、とても弾きやすかったのです!
重心が安定するから?
試行錯誤を楽しみながら、弾き続けていきたいなあ。


